エッセイだったりノンフィクションだったり資料だったり、そんなものばかり読んでいた気がする。菅啓次郎は若いころの文章の方が好みかもしれない、元々思想の面ではあまり惹かれないだけに。漫画は漫画っていうかゴーリーの絵本ばかり漁っていた。居心地の…
1日 植芝理一『謎の彼女X』講談社ラノベ文庫 2日 コルム・トビーン『ブルックリン』*1白水社 6日 ◎久生十蘭『十蘭錬金術』河出文庫 △エドワード・ゴーリー編『エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡』河出文庫 田中克彦『差別語からはいる言語学…
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