名馬であれば馬のうち

読書、映画、その他。


読書、映画、その他。


2012年5月の読書まとめ

シェイクスピアしか読んでない。

シェイクスピア全集 (7) リチャード三世 (ちくま文庫)

シェイクスピア全集 (7) リチャード三世 (ちくま文庫)

呪わせたら今でも世界一だよねえ。


天才自動人形師の半生を描いた「アウグスト・エッシェンブルク」が一級品。どれもそうだけど、ミルハウザーは雰囲気作りがべらぼうに上手い。

白昼の悪魔―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫―鮎川哲也コレクション)

白昼の悪魔―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫―鮎川哲也コレクション)

鮎哲の短編は佳品は多いが傑作というと、とところで出てきたのが「五つの時計」。無理筋を口八丁と構成の妙で無類の説得力をもたせている。ここまでの力技はよくみない。

百年の孤独 (新潮・現代世界の文学)

百年の孤独 (新潮・現代世界の文学)

ダレる。

ミラーニューロンの発見―「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

ミラーニューロンの発見―「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

ハムレットマシーン シェイクスピア・ファクトリー (ハイナー・ミュラー・テクスト集)

ハムレットマシーン シェイクスピア・ファクトリー (ハイナー・ミュラー・テクスト集)

柳生非情剣 (講談社文庫)

柳生非情剣 (講談社文庫)

RKの書く武士は一本筋が通っていて痛快だ。

魔都―久生十蘭コレクション (朝日文芸文庫)

魔都―久生十蘭コレクション (朝日文芸文庫)