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名馬であれば馬のうち

読書、映画、その他。


読書、映画、その他。


地獄にスノードームで勝算はあるのか? ーー『魔女の子供はやってこない』を読むための六夜(2)

良い地獄を待っているーー『魔女の子供はやってこない』を読むための六夜(1) - 名馬であれば馬のうち のつづき 第二話「魔女家に来る」 第一話は夏子がぬりえちゃんちへやってくる話でした。第二話はぬりえちゃんが夏子のうちにやってくる話です。二〇一五年…

良い地獄を待っているーー『魔女の子供はやってこない』を読むための六夜(1)

フィクションを読む、とは、こうした記述の運動を把握し、固有の色彩とマチエールを味わい、複数の動きがあるなら相互の関係を見出し、あるロジックを持つ総体に組み上げ、評価することだ、と、取り敢えずはしておきましょう。(佐藤亜紀『小説のストラテジ…

ビル・コンドン版『美女と野獣』の感想

聞くところによればディズニーは長編アニメから十数作ほどを対象に実写リメイクする予定であるらしい。九十年代のいわゆるディズニー・ルネッサンス期の名作群からも『リトル・マーメイド』や『ライオン・キング』、『アラジン』といった顔ぶれが待機作とし…

ポスト・トゥルース時代のミステリと高井忍の歴史ミステリと。

0. これまでのあらすじ タイトル:「歴史ミステリの墓標にして道標――高井忍の歴史ミステリ作品群について」 1.略歴 2. 作風 3. 作品個別紹介 3-1.『漂流巌流島』――Like a Virgin. 3-2.『本能寺遊戯』――Girls Just Want to Have Fun. 3-3.『蜃気楼の王国』――…

映画『夜は短し歩けよ乙女』の感想というか体験談

『夜は短し歩けよ乙女』(湯浅政明監督、日本、2017年) 『夜は短し歩けよ乙女』 90秒予告 わたしたちは森見登美彦被害者友の会である。 だれもが森見小説を愛していた。『四畳半神話大系』や『夜は短し歩けよ乙女』にあこがれて京都へやってきた。京都には…

『ルポ ネットリンチで人生を壊された人たち』(ジョン・ロンソン、光文社新書)

ツイッターは、かつては何気なく、深く考えずに自分の考えをつぶやくことのできる場だった。ところが今では、常に不安を感じながら、慎重に物を言わねばならない場に変わってしまった。*1 www.ted.com(本書に関連したロンソンのTEDトーク。ウィンドウ右下の…

擬人化されたネコのアニメが出てくるMVは名作の法則10選

これまでのあらすじ: かわいいネコの動画です。https://t.co/cmM0H2jxTg pic.twitter.com/i8KB3EfsNv— nemanoc (@nemanoc) 2017年3月29日 近頃巷は「擬人化されたネコのアニメが出てくるMVはどれも名作である」といううわさで持ちきりだとか。 本当でしょう…

ラーメンのたまごをどう食べればいいのか問題

たいして美味い食い物でもないどころか一食あたりベーコン七枚分ほどの寿命を減らす反滋養食にもかかわらず、ラーメン屋という帝国はなぜだか繁栄を極めており、いっこうに滅びる気配がない。 ことさら嫌いな文化なわけでもなし、滅びないなら滅びないで結構…

救おうとするから救えない――模造クリスタル『黒き淀みのヘドロさん』

模造クリスタルは常に世間や他人から廃棄された人間を描く。黒き淀みのヘドロさん 1 (it COMICS)作者: 模造クリスタル出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/03/15メディア: コミックこの商品を含むブログを見る(作者のサイトで三話目まで読めます。http:/…

『モアナ』はいかにしてプリンセスという名の呪縛に打ち克ったか

*公開初日かつコンセプトの話が主なのでストーリーの話はほぼしてませんが、「こういうオチにはならない」と明かしている点においてはネタバレです。 モアナ「あのね、わたしはプリンセスじゃない。族長の娘だよ」 マウイ「いいや、プリンセスだね。ドレス…

『ラビング 愛という名前のふたり』の感想

『ラビング 愛という名前のふたり』( Loving 、ジェフ・ニコルズ監督、2016年、米) 映画『ラビング 愛という名前のふたり』予告 光と影のヴァージニア 個別の愛自体になんら「特別さ」などなく、愛は常に普遍的で、だから『ラビング』は二人の出会いや生立…

映画『ラ・ラ・ランド』の感想――夢を夢見て。

『ラ・ラ・ランド』(La La Land, 2016年、米、ダミアン・チャゼル監督) 引用が引用であることそれ自体に意味を持つような状況が成立するのは、どのような場合なんだろうか。それはおそらく、物語のあらゆる要素が「過去」で構成されている場合にちがいない…

2016年に観た新作映画ベスト25とその他

ベストといいますか、この一年書いた感想のまとめといいますか。 今年は去年ほど映画を観ない気がします。 映画トップ10 1.『クリーピー 偽りの隣人』(黒沢清監督) クリーピー 偽りの隣人発売日: 2016/11/02メディア: Amazonビデオこの商品を含むブログ…

2016年に見た新作長編アニメ映画ベスト24+α

シーズンですね。今年はやたらアニメ映画を観た気がしました。なんででしょうね。まあいいか。 ベスト24と言っても、今年観た新作アニメ映画が全部で24本というだけです。『ズートピア』と『聲の形』と『ファインディング・ドリー』は三回くらい観たと思いま…

11月に観た新作映画

『疾風ロンド』(吉田照幸監督) 『エブリバディ・ウォンツ・サム!』(リチャード・リンクレイター監督) 『シークレット・オブ・モンスター』(ブラディ・コーベット監督) 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(デビッド・イエーツ監督) 『…

第八十九回(2016年度)アカデミー賞長編アニメーション賞候補のショートリスト

が、11日に発表になりました。www.oscars.org『アングリーバード The Angry Birds Movie』 『April and the Extraordinary World』 『Bilal』 『ファインディング・ドリー Finding Dory』 『Ice Age: Collision Course』 『Kingsglaive Final Fantasy XV』 …

『君の名は。』はアカデミー賞を穫れるか? :今年の有力海外アニメ映画の状況

結論からいうと、たぶん無理。 『君の名は。』オスカー候補に名乗り!第89回アカデミー賞長編アニメ部門の審査対象作品に - シネマトゥデイ この一報を目にしたとき、「正気か?」と関係者の判断を疑った。 「『君の名は。』がオスカー穫れる実力なんてある…

10月に観た新作映画の短い感想。

一ヶ月分をまとめて書こうとすると結構内容忘れますね。 『ジェーン(Jane got a gun)』(ギャビン・オコナー監督)「ジェーン」予告編 なにかとマッチョな男ばかり画面にあふれがちな西部劇で、ひとつ女性を主題に据えて撮ってみようじゃないかとナタリー…

光のほうへ――アンソニー・ドーア『すべての見えない光』/千字選評(4)

アンソニー・ドーア『すべての見えない光』(藤井光・訳、新潮クレスト・ブックス、2016年) 二千字になっちゃった。 空気は生きたすべての生命、発せられたすべての文章の書庫にして記録であり、送信されたすべての言葉が、その内側でこだましつづけている…

小路啓之について。

www.yomiuri.co.jp 小路啓之が亡くなった。交通事故だった。第一報を伝えた読売新聞の見出しは「漫画家死亡、「リカンベント」型自転車で転倒か」。twitter のトレンドワードに「リカンベント」が浮上し、みなリカンベント自転車についてコメントしていた。…

不可能とアンビバレントによる快楽 ―― ジュンパ・ラヒリ『べつの言葉で』/千字選評(3)

そろそろお気づきかと存じますが、フフフ、本連載は〈新潮クレスト・ブックス〉全レビュー企画です。フフフ、ウソです。 ジュンパ・ラヒリ『べつの言葉で』(中嶋浩郎・訳、新潮クレスト・ブックス、2015年9月30日)べつの言葉で (新潮クレスト・ブックス)作…

あなたが選んでくれた国――千字選評(2):『陽気なお葬式』リュドミラ・ウリツカヤ

『陽気なお葬式』リュドミラ・ウリツカヤ(奈倉有里・訳、新潮クレスト・ブックス、2016年2月25日) ここにいる、ロシアに生まれた人々は、生まれ持った才能も受けた教育も、あるいは単に人間としての素養も、何もかも違ったが、ひとつ共通点があった――みん…

爆弾のある日常――千字選評(1):『あの素晴らしき七年』エトガル・ケレット

これまでのあらすじ 「読書、映画、その他」と書いてあるのに、「アニメ、映画、その他」みたいな状況になってきたので書評を書く訓練などしたい。ほっとくとだらだら長くなるのでとりあえず千字前後を目標に。 『あの素晴らしき七年』エトガル・ケレット(…

「カートゥーン・アニメキャラの指はなぜ四本か」を取り巻く言説

別にカートゥーンアニメブログでもないのに、カートゥーンネタが三つ続きますね。なんでかな。 ミッキーマウス・クラブの子どもたち 昔から巷間でよく話題にのぼるものの結局なんだかわからない問題の一つに「なぜカートゥーンの指は四本なのか?」がありま…

海外TVアニメの若手クリエイターたちにおける傾向と対策

proxia.hateblo.jp でカートゥーン・ネットワークで2010年代に始まって継続中の番組をリスト化したわけですが、つらつら眺めて見るに、80年代生の若手クリエイターが多い。 彼らはいったいどういう人種なのか。 何を食ったらああいうものが出来上がるのか。 …

2010年代のカートゥーン・ネットワーク・アニメの様相というか作品リスト

関連記事 proxia.hateblo.jp というわけで目次 『アドベンチャー・タイム』が終わる。『レギュラーSHOW』も終わる。『おかしなガムボール』も終わる。2010年代のカートゥーン・ネットワーク、ひいてはアメリカのTVアニメ界を牽引してきた名作たちが立て続け…

九月に観た新作映画短観

年ベスト級が三つ。豊作です。 『ライト/オフ』(デヴィッド・F・サンドバーグ) 「ライト/オフ」予告編 姉映画。 『アメリカン・レポーター』(グレン・フィカーラ)アメリカン・レポーター 全然前に進めない人生を革命するためにイラク戦争中のアフガニス…

じゃあ、『聲の形』の原作者と監督はなんと言っているのか。:監督・山田尚子編

proxia.hateblo.jp の続き。今回は映画版・山田尚子編です。ちなみに今回は『聲の形』に関してのインタビューのみを扱います。 ちなみに監督を含めた俳優・スタッフのインタビューやメディア露出は映画公式サイトにまとめられています。ありがてえありがてえ…

じゃあ、『聲の形』の原作者と監督はなんと言っているのか。:原作者・大今良時編

togetter.com 『聲の形』が晒されている倫理的な批判はだいたい以下の二点に切り分けられます。:「いじめ被害者がいじめ加害者を好きになる、というプロットが加害者側にとって都合良すぎる」「聴覚障害を題材にした映画であるのに、十分な量の字幕上映がな…

「上」か「下」かで生き直す、映画『聲の形』

『聲の形』の話をするのは二回目ですね。 本編のあらすじは各種サイトで確認していただけると幸いです。 以下、かなりヘビーな映画『聲の形』のネタバレを含みます。 映画『聲の形』についてはつい先日、 proxia.hateblo.jp で書いたけど、しかしそもそも「…

映画『聲の形』と漫画『聲の形』、それぞれのカタチの違いについて。

追記 proxia.hateblo.jp ⇡は Ver. 2.0。といっても扱ってる部分がだいぶ違うけれども。 はじめり 『たまこラブストーリー』のころから、山尚について何を語っても狂人の妄言めきやしないかという不安があります。 ともあれ、以下は軽度から強度のネタバレを…

ヤングアダルト小説家に転向したアメフト選手と『Ballers/ボウラーズ』の話。

『Ballers』 現在 Hulu で絶賛配信中のドウェイン・ジョンソン主演『Ballers/ボウラーズ』がおもしろい。 アメリカン・フットボールの元スター選手が引退後に投資会社の下っ端営業(現役フットボーラー狙い)に身をやつして四苦八苦する30分コメディです。ア…

映画監督の名前から入るネット配信海外ドラマ入門

Amazon の本格参入により戦国時代と化した海外ドラマ……。 タイトルがあまりに多すぎるために興味はあってもどれから入ればいいかわからない、という人も多いはず。「今」こそ見るべき海外ドラマ (星海社新書)作者: 池田敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 201…

8月に観た新作映画短観

新しい順。 『君の名は。』(新海誠監督) 「君の名は。」予告 いったい我々の前に何度立ちはだかってくるのだ川村元気(と市川南)。 こういう系は、主観的な心象世界にどれだけ観客を巻き込めるかにかかっていて、すくなくともそれには成功してるんじゃな…

ウサギ帽子の謎と、絵本作家ジョン・クラッセンはどこから来たのか。

前回までのあらすじ 半年くらいまえにジョン・クラッセンの紹介記事を書こうとしたが途中で飽きて放置してたけれど、なんかtwitter で盛り上がってるっぽいのでこれはクラッセン・ブームが来るなと思ってがんばって完成させようとした。どこいったん作者: ジ…

My life as a pipe:『ファインディング・ドリー』のパイプについて

枕 『ズートピア』のDVDが届きました。 『ドリー』のパイプの話を思い出しました。 当記事は『ファインディング・ドリー』の重要なネタバレに触れています。っていうか、もう公開から一ヵ月以上経ってるだろが 「ファインディング・ドリー」日本語吹替版予告…

『シン・ゴジラ』の尾頭さんの苗字問題について。

『シン・ゴジラ』を公開日に観て、そのときはまあ、おおむね心地のよい映画だな、だと思い、それ以上の感想については考えませんでした。それでマアその後、インターネットやリアル友人間でシンゴジについて語る言説を多量に摂取してくうち、自分のハラにも…

バカがみるみるそれなりに探偵になるボードゲーム:『インサイダー・ゲーム』

先日、友人らで集まってウルトラ久々にボードゲームをやったのですが、そこで紹介された『インサイダー・ゲーム』がウルトラ楽しくてエピックだったのでご紹介。 オインクゲームズは、2016年6月19日に名古屋国際会議場で開催される「ファミリーゲームフェス…

『ファインディング・ニモ』のドリーは本当に記憶障害なのか。

本記事の概要 『ファインディング・ニモ』に出てくるやたら忘れっぽいナンヨウハギのドリーが記憶障害(健忘症)なのかについて検証した英語記事の翻訳。 前説 『ファインディング・ドリー』を観て、「『ニモ』のときのドリーの忘れっぽさは単なるキャラづけ…

緑の服、緑の店、緑の国――『ブルックリン』について

『ブルックリン』(ジョン・クロウリー監督、カナダ・アイルランド・イギリス・アメリカ合作、2015年) 以下、ネタバレを含みます。記事中程の警告部分以降は結末部を含む重大なネタバレがなされていますのでご注意ください。 あらすじ 1950年代のアイルラン…

モーテン・ストーム『イスラム過激派二重スパイ』

イスラム過激派二重スパイ (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ II-8) (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ2)作者: モーテン・ストームほか,庭田よう子出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 2016/06/28メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 寒…

2016年上半期の新作映画ベスト10+10

2016年も半分過ぎましたね。 というわけで、今年の上半期に観た新作映画のベスト10です。 表スジ 1.『クリーピー 偽りの隣人』(黒沢清監督、日本) いわゆる「セリフの自然さ」を追求したと謳い事実ナチュラルに撮っている作品がスクリーンに映ってみるとど…

2016年6月注目の新刊三十冊

d.hatena.ne.jp 蓮實重彦『伯爵夫人』新潮社 伯爵夫人作者: 蓮實重彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/06/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 世界の均衡は保たれるのか? エロスとサスペンスに満ちた文学的事件! 帝大入試を間近に控え…

自分の好きなコンテンツの何が好きのかがわからない、という話

結局、自分の好きなコンテンツとはなんなのか。好きなコンテンツがあったとして、どんなところが、何が好きなのか。 おおむね重曹みたいにふんわりとした生きざまをさらして歩いてる動物でも、歳をとればコンテンツの好みがはっきり確定して『へうげもの』の…

今週のトップ5:『ゼロヴィル』、『ワイルド・ギャンブル』、『デッドプール』、『サウスポー』、『神様メール』、『夢酔独言』、『マコちゃんのリップクリーム』、『ごっつぁんです』、『ドリフターズ』五巻、『おかか』二巻

スティーヴ・エリクソン『ゼロヴィル』 ゼロヴィル作者: スティーヴ・エリクソン,柴田元幸出版社/メーカー: 白水社発売日: 2016/02/27メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る おもしろすぎて何を言えばいいのかすらわからない。 アンナ・ボーデ…

『デッドプール』と人間の條件

Deadpool、ティム・ミラー監督、レット・リース&ポール・ワーニック脚本、2016 君たちに問う!! 君たちは人間か!! 『人造昆虫カブトボーグV×V』 あんまりまとまった感想がおもいつかないし、映画の『人間の條件』とは関係ない。 映画『デッドプール』予…

今週のトップ5:『ヘイル、シーザー!』、『マクベス』、『ドン・キホーテの消息』、『大転落』、『日曜はあこがれの国』、『ザ・カルテル』、『ナイト・スリーパーズ』、『殿、利息でござる』

思い出せるだけ。 コーエン兄弟『ヘイル、シーザー!』 映画『ヘイル、シーザー!』予告編 シネアスト讃歌。 ところでコーエン兄弟のコメディを下に見る人達の気持ちがよくわからなくて、だってフツーに面白くない? 無駄に豪華でハイクオリティだけど、その…

ディズニーのキツネ史:『ピノキオ』から『ズートピア』まで/後編

proxia.hateblo.jp からのつづき。『ズートピア』他のネタバレを含みます。 ズートピア (ディズニーアニメ小説版)作者: スーザン・フランシス,橘高弓枝出版社/メーカー: 偕成社発売日: 2016/04/19メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見…

ディズニーのキツネ史:『ピノキオ』から『ズートピア』まで/前編

目次 目次 Twentieth Century Foxes in Disney 1930年代:ディズニーのキツネ前史 「キツネ狩り」(The Fox Hunt、1931年、ウィルフレッド・ジャクソン監督) 「ドナルドのきつね狩り」(The Fox Hunt、1938年、ベン・シャープスティーン監督) 1940年代:「…

今週のトップ5:『リック・アンド・モーティ』、『アノマリサ』、『シビルウォー』、『ロブスター』、『さざなみ』、『ミラクル・ニール!』、『天声ジングル』発売、『貴婦人として死す』読書会

『ズートピア』バブルも一段落ついたので、ぼちぼち通常営業に戻ります。 ダン・ハーモン、ジャスティン・ロイランド『リック・アンド・モーティ』 『コミ・カレ!(Community)』のダン・ハーモンと、その愛弟子ジャスティン・ロイランドがクリエーターを務…